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人生100年時代をどう生きる?
・・みたいなことをテレビや本でよく見る。

実際、街をみていても感じること。



働く高齢者、よく見るよな

自分の今と、もっと年をとった時のことと彼らの姿を重ねて考えて不安になるやら、心強いやら、なんとも言えない気持ちになる。

でもさ、80歳になっても働くって・・・つらくない???

町で今でもみかける高齢労働者は、ごく一部の心身とも健康な人たちなのか?

モスバーガーで高齢者を積極雇用し始めて10年は経つ

10年前に五反田のモスバーガーでたまたま見た高齢者の働きぶり

10年以上前に五反田駅前のモスバーガーでハッとする光景を見た。
推定70歳〜の男性・女性の店員さんがハツラツと仕事をしていたのだ。

モスバーガーさんははたらく高齢者にも広く門戸を開けて、人間味のある企業さんだなあとほっこりしたものだ。

まちがっても「老人なんかトロくて使えるか」などと頭ごなしの硬直的かつ鬼畜な企業ではないと感じられて、好感度がアップした。

またその高齢者スタッフもキラキラしていた。マニュアル的なビジネスライクのスマイルではなく心から楽しそう。
今で言う「アクティブ・シニア」というものだ。

ググったらテレビやネットでも話題になっていたんだね。
CREA WEB
モスジーバーと言われているらしい。

10年経過。当時のモスバーガーの先進性にあらためて感心

感心、そして…

いまやもう「ほっこりしてる場合じゃなくなってきたな!」と。

今やマクドナルドでもシニアスタッフ募集のポスターを店内に貼っているほどだ。

そうしないことには人材確保ができない

ファストフード以外にも、宅配ドライバーなどでも「ここまでシニアのドライバーさん、以前にもいたっけ??」と少し驚くほど。60歳手前のドライバーさんも多く働いている。

以前から人材不足といわれた職種(介護、看護、運送業、警備業、建設業)だけでなく、飲食、小売、送迎などもシルバー人材が増えてきた。

アクティブシニアを働き手として期待して(そうせざるおえない人材が不足して)いるのだ。

なんとなく、マクドナルドの方が若い人材を求めていそうなイメージがあったので、「とうとうマックまで来たか」という感。

いまだに年齢にこだわっている職種とは?いわゆる会社員・オフィスワーカーだ

極端な話、プロサッカー選手を例にとると35歳前後が限界だとしてセカンドキャリアを考えねばならない。ボクシングだともって30歳くらいか?

アスリートはフィジカルそのもの(+戦略)でコンマ秒単位、0.1mm単位のシビアかつギリギリのラインでストイックに仕事をするもの。

いわゆる会社員が電話に反応するスピードか0.1秒遅れてもどうということはないが、スポーツは0.1秒ボールへの反応が遅くなると致命的だったりする。なので、年齢は悲しくなるほどシビアな課題なのだ。

が、会社員はそんなことはない。

あいまいなところがある。Excel扱いが壊滅的でも、人当たりの良さ&清潔感あるから営業成績は真ん中くらいでクビにするほどでもない、だとか(略)

高齢者でも働く

年齢がなんぼのものか

であるにもかかわらず!

なぜ会社員は募集時点で年齢にこだわるのか?

経験よりも若さと言われる日本の求人・求職市場

当たり前のように行われている考え方・慣例。本当に必要なのか、あるべきものなのか?

一度考えてみてほしい。

ずばり「上下関係」を気にしているから。

「年上に向かって、指図しにくい」

逆の立場から見たら

「年下上司に指図されてカンにさわる」

年功序列制が崩れたのだから、気にすることない&気にしてはダメ

なのにいまだもってその名残が日本社会に根強くある。

学生時代から年齢の上下関係にきびしい、もしくは老若にこだわりすぎるのかもしれない。

「若いは正義!年寄りはどーしよーもない」という概念が日本はとても強い気がする。

芸能人が30代40代に入ったら、やれ劣化しただのと言われ、ビフォーアフター画像比較され。

「年齢の上下関係」「老若に神経質」

若い頃からその概念が強すぎるせいで、自分がミドルやシニアになった時に年齢選考で落ちてしまうこととなる。

みんなで苦しめあっているような状態。こんなお互いに息苦しい概念、抱いている場合じゃないのだ。

人口減少社会で高齢者は死ぬまで働けと

20代の上司のもとで働く70代とか?

それどころか↓この本にあるように70歳もAIの指示に従ってはたらく可能性も大だ。

もう日本は高齢になっても働かなきゃなんだぜ?

すでに高齢社会。これから超高齢社会。

だから、アスリートではない会社員の募集において年齢で一様に落としてる余裕はないんだ。

年齢ヒエラルキー公害を企業も働く側もとっぱらっていこう

今後、若い人材だけ求めていたら集まらないから。ミドル〜シニア層も取り込んでいって老いたり故障したり体力が落ちていても業務を回せるような仕組みづくりをしないと。

若い人材に来てもらおうと過剰に期待するより、前向きだし生産性を維持できる。

年下上司に指図されるのがカンに触る←この意識は早急に直さねばならない。自分が生きづらいだけだ。

年下からの指図がカンに触る人の原因、それはとりもなおさず自分が年下に対してえらそうだったことの裏返しだ。

年上だろうと年下だろうと、お互いに「人としての敬意」をもって接すればよいだけのこと。その方が温かい気持ちで働ける。

年を取っても心身ともに元気に働くには

心身ともに健康管理に留意することはもちろん、
と言ったって、その年になりゃほぼ誰もが弱ってるよ。

せめてマインドの方だけでも・・・はたらきやすくなっていなければ。
日本の社会通念も働きやすい仕組みおよび年齢ヒエラルキーをとっぱらうというマインドにリセットしないと立ちゆかなくなる。

日本社会全体がアンチ・エイジングではなく「エイジレス」に意識チェンジしないと幸福度は上がらない。

老いることを前向きに認めないと、国民全体の心理的として、息の詰まるものになるだろう。

生きていく以上、誰もが老いる。


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